ヨドバシカメラへ行ってモニターを買ってきました。上を見たらキリがないんですけど、今回はacerのモニターから、15,000円ほどのBenQのモニター(GW2480)に買い替えました。
ぶっちゃけた話、acerとは比べ物にならないくらいBenQのGW2480は発色がいい。15,000円でこのクオリティならもう十分です。
私は多くの場合、動画編集の仕事でこのモニターを使うのですが、眼精疲労の大きな原因であるブルーライトを軽減してくれる「アイケアディスプレイ」だけあって、4時間ほど連続で使っても目の疲れはほとんどありません。
BenQのGW2480でデュアルモニター
私のMacBook ProはUSB Type-C端子なので、BenQのGW2480に付属しているHDMIケーブルでは直接接続することができません。なので充電ポート付きのアダプターを購入しました。価格は5,000円ほどでした。
ということで、今回の買い物は、モニターとアダプターで20,000円でお釣りが少し。
このモニターの良いところは、目が疲れないところ
近くに電球があっても反射しない
正面から見ようが、斜め上から見ようが、斜め下から見ようが、電球は液晶画面に映り込むことがない(反射しない)
24インチなので目の横の動きが少ない(画面は大きすぎず小さすぎず)
モニターは大きい方がいいと思っている人は多いけど、実際27インチ以上になってしまったら、横の長さが長すぎて、目を左右に大きく降らなきゃいけなくなる。動画編集の仕事ならまだしもテキストをメインで使う人には、あととで買ったことを後悔するはずだ。
結局、目が疲れにくいモニターってこと
結局のところ、このBenQのGW2480は目に優しいということ。モニターを購入するときは、ネットのレビューはだけに頼らず、実際に店頭で色味を確認することが大切。あとで返品なんてめんどくさいですから。
まとめ
今回モニターを購入する前に、YouTubeでレビューを見まくりました。見まくって、実際にヨドバシカメラで確認して買いました。モニターだけは実際に目で見て納得して買わないと、あとで必ず後悔しますから。ということで、24インチのモニターとして、BenQのGW2480はコスパ最強です!以上、「コスパ最強の23.8インチモニターはBenQのGW2480!【なぜ良いのかも解説】」という話題でした。