デジタル一眼カメラでは表現できない映像をiPhoneで撮る!

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去年の暮れからiPhone片手に京都の街並みを撮影するようになって、もう少ししたら一年になる。

ぼくが当時から使っているiPhoneはSE(第2世代)です。この端末を購入したとき、すでにiPhone 12 Pro Maxが発売されてたんだけど、iPhoneのカメラなんて所詮大したことないと決めつけていたので、iPhone SEにしたのです。SONY α7S IIIを使っている僕にはiPhoneカメラに価値を見いだせなかったわけです。

ある時、友人の映像クリエイターと話す機会があって驚いたことがあった。

「海外にはiPhoneで映画を撮影した人がいる」

これには本当に驚きました。

友人にその映画タイトルを教えてもらって自宅で確認。目ん玉が飛び出るほど驚きました。その映画は次の作品でした。

iPhoneで撮影された映画:UNSANE

この映画で使ったカメラは3台のiPhone 7 Plus。この3台で全編を撮影している。主に使っているカメラアプリはApp Storeで購入できる「FiLMiC Pro」だそうです。このアプリとその他いくつかのアプリを活用することで、解像度、フレームトート、オーディオ、フォーカス、露出、ズームを調整し、編集作業にあたったという。その狙いは映画制作のための予算削減ではなく、「方向感覚の喪失や混乱」効果のためにiPhoneを使ったとソダーバーグ監督自身が語っている。

この映画を見てから、ぼくの腕前で、iPhoneを使ってどこまで撮れるか試したくなったわけです。iPhone対応のジンバルと可変式NDフィルターを即購入、週末に京都の観光地を歩き回って撮影するようになったのです。

それでは撮影を始めてから半年の間にiPhoneで撮影した映像を紹介します。デジタル一眼カメラ歴20年、iPhoneカメラ歴6か月の映像をごゆるりとご覧ください。

縦揺れに関してはジンバルの性能に大きく左右されます。デジタル一眼カメラのジンバルを使っての撮影は慣れていることもあり、ほとんど縦揺れを起こすことはありませんが、ぼくが購入したiPhone用のジンバルは歩き方に注意しないと簡単に大きな縦揺れが発生してしまいます。こればかりは練習しかありませんね。

iPhoneじゃないと撮れない映像を探している

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今主流のiPhoneカメラは1200万画素以上もあるので、撮影に少し気を使えば髪の毛1本1本もつぶれず、ディテールまでよく表現できます。パソコンの画面で見る限りは、フルサイズのデジタル一眼レフカメラで撮影したものと比べても、その違いは分からないだろう。

またiPhoneであれば、撮影現場に大掛かりな機材を持ち込む必要もなく、被写体の緊張感を和らげ、より自然な映像を撮ることができます。また、iPhoneによる撮影であるからこそ撮れる映像もあります。一眼レフやミラーレスと全く異なる表現が可能になってくるのです。

それだけではありません、水面ギリギリの映像など、一眼じゃなくiPhoneじゃなきゃ撮れない映像もたくさんあります。そんな映像を探してこれからも撮影を続けていきたいと思っています。

おわりに

iPhoneのカメラは想像以上に出来がいいので驚かされます。次はiPhone 13 Pro Maxが買いですよね。噂ではカメラ性能がかなりアップするそうです。手ぶれ補正能力と暗所での撮影映像の向上を期待しています。以上、「デジタル一眼カメラでは表現できない映像をiPhoneで撮る!」という話題でした。


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