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Summary of Thinking and Experience

妻子持ちの男が起業する時の心構え(準備)15カ条

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世間では1円起業だとか何とか言ってるけど、僕にはそういった「会社なんてカンタンに起こせる!」みたいな風潮が好きではないというか恐ろしい。


起業って本当にギャンブルみたいなもので、うまくいけばいいけど、なかなかそうはいかない。


ギャンブルというと聞こえが悪いが、一つ言えることは、ビジネスはパチンコや競輪・競馬より勝てる可能性が高いということだ。


根拠のない妄想は起業をギャンブル化する
正直、起業するより継続していく方が難しい。今から振り返ってみれば、あーでもない、こーでもないと、起業の準備をしているときが一番楽しかった気がする。ぼく自身、起業まもない頃、事業がうまくいかず、希望を失い、家族の存在を忘れ、自分などどうなってもいいやとヤケクソになった時期があった。今から思えば、まるでギャンブルのような起業。「自分なら必ず成功できる」といった根拠のない妄想が僕の心を支配していたのだ。


では、前置きはこのぐらいにして、「ぼくの苦い経験」をもとに、妻子持ちの男が起業(独立)する時に絶対に知っていてほしいこと、起業の準備(心構え)を15個書き出してみたいと思う。きれいごと無し。すべて僕の本音だ。


妻子持ちのための起業準備(心構え)

1.起業時は嫁の了解を得る

嫁の起業への理解、そして後押しが絶対に必要。嫁は最強のパートナーです。

2.お金は身内に借りてはいけない

お金は身内に借りてはいけない。起業のリスクを身内におわしてはいけない。自分の貯金や公的金融機関からお金は調達する。

3.自分がよく知っていることで勝負せよ

自分がよく知っていることで勝負をかけることが大切。多くの独立希望者は、起業というと「まだ誰もやってないスゴイことをしなきゃ!」と意気込む傾向がある。実はそれ、失敗のもと。

4.とにかく稼ぐ

起業したらとにかく稼ぐ!稼ぐに追いつく貧乏なし!損益分岐点まで一気にもっていく!

5.どれだけ稼いでも半分は税金

稼いでも稼いでも半分は税金で持って行かれる。残ったお金が自分のもの。

6.税金対策は儲かってからのお話

税金対策は儲かってからのお話。まずは儲けることが先。

7.落ち着いたら終わる

事業の大小に関わらず、どんな経営者でも新しい商品やサービスを創り出そうと常に知恵を絞っている。だから現状維持なんて思考は競争社会の中では自殺行為。

8.ダメになったとき誰も助けてくれない

事業が計画通りに進まなかったとき、資金がショートしたとき、誰もあなたを助けてくれない。というか助けを求めるときは終わりの時だと思って、決死の覚悟で起業しなければならない。

9.絶対に逃げない

集客のこと、顧客維持のこと、お金のこと、困難には真正面から取り組む。あとまわしにしてはいけない。また、仕事において一目散に逃げた方がいい敵はほとんどいない。

10.クレームは速攻でつぶす

お客様からの苦情は誠意をもって速攻で対応する。一秒でも早い方が良い。お客様から「誠意を見せろ」と言われるのは、起業家として愚の骨頂。

11.経営者に失業保険はない

廃業しても経営者には失業保険はない。金銭的にあなた自身やあなたの家族を守ってはくれる人はいないのだ。

12.石の上にも三年

起業するからには、まずスタートダッシュを成功させなければなりません。そして1日も早く落ち着いて3年後を見据えた事業計画を立てることができるようにすること。

13.女には手を出すな(浮気はするな)

酒とタバコはまだ良いが女には手を出してはいけない。事業も家庭も崩壊する。

14.組織は一人前になってから作る

類は友を呼ぶ。一人前になる前に組織を作ると一人前でない者ばかりが集う。

「類は友を呼ぶ」の意味:自分の今のレベルや程度に、ちょうどお似合いの人が群れてくるということ。


15.経営に行き詰まったら妻や子供たちとの時間を増やす

経営に行き詰まったら職場にこもるのではなく、妻と子供たちのそばで過ごす時間を増やす。妻や子供たちの笑顔が仕事への意欲を掻き立てる。


おわりに
商売が軌道に乗ってくると、仕事がだんだん面白くなって、気付かぬうちに「仕事が遊び、遊びが仕事」みたいになってくる。なんだか、仕事と遊びのメリハリがつかなくなってくるんだよね。これって良いのか悪いのか。いまだによく分からない。



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