TABIJIN

Summary of Thinking and Experience

貯金する方法(考え方)について少しまとめてみた。

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貯金の目的は何?


貯金して、豪華客船にとって世界一周旅行とか、ごっつええ車買うとか、資格試験のためとか、家を買うとか・・・


ぼくが思うに、多くの人は貯金というと、「どうやって貯めるか」「どうやって稼ぐか」から考える傾向があると思う。将来が、老後が心配だからとりあえずお金を貯めなきゃ、と言った漠然とした目的で貯金を始めると、人生がとても窮屈になり、心も身体もすり減ってしまいそうな気がする。そうではなく、初めにどう使うのか、目的や夢を明確にする方が健康的ではないか。出発点が自分にとっての有意義なお金の使い方であれば、貯めたお金は確実に生き金になるし、仕事などお金を稼ぐことに対するモチベーションも格段に上がるはずです。


今回は限られた収入の中で、いかにしてお金を貯めるか、について書いてみたい。

貯金の前にその使い道を明確にしておく

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稼げる仕事は数え切れないほどある

現実的な話、今の生活水準を維持しながら貯金を増やす方法は、働いて稼ぐか、今持ってるお金を運用して稼ぐしかありません。お金の運用に関しては株やFX、不動産投資など様々ですが、もっているお金が減ってしまうリスクもあるので、運用より実際に働いて稼ぐのが一番安全で確実な方法です。


ネットで検索すればいくらでも副業の情報なんて転がってるし、コンビニへ行けば無料の求人誌が何冊も並んでる。仕事なんて選ばなければいくらでもあるのです。明確な貯金の使い道があれば、少々きつい仕事でもやっていけるはずです。


メインの仕事があって、休みの日に副業で週一回働きに出れば、一ヶ月3、4万円稼げる。年間40万前後の貯金ができれば、20年で1000万円近く貯金できることになる。これを30歳から始めれば、65歳の定年時に一括で家も買えるし、ちょっとした贅沢もできるはずだ。

どこにフォーカスをあてて「節約」するか

また、お金を貯めることと同レベル、もしくはそれ以上大切なことがあります。それは節約です。この節約に関しても、出費の要因を全て洗い出して、その一つ一つを見直す。なんてことをすると、ほんと人生が窮屈になってしまいます。


週に一回、休みの日にカフェでコーヒーを飲みながら読書することをやめて、コンビニの100円コーヒーを買って自宅で本を読む。これで200円ほど節約!


これって切なすぎますし、そのうち心も病んでくる。


こんなちっぽけなところにフォーカスをあてるのではなく、もっと大きなところにフォーカスするのはどうだろう。


たとえば、家賃に関して言えば、今より少し狭くなってもいいなら、どう家賃で駅前に引っ越す。こうすれば、今までバスなどの交通機関にお金を払って駅まで行ってたものが不要になります。また、通信費に関しては、大手キャリアではなく格安SIM会社と契約すれば、大幅に節約できる。食費節約の例でいえば、「勤務先での外食ランチをやめ、自前のお弁当に切り替える」、あるいは「コンビニでの買い物を週1回まで削減する」といった、投入する労力に対して大きな効果が期待できる作戦にフォーカスするのです。


初めからうまく貯められなくてもいいし、貯金生活中であってもお金を使っていいと思います。我慢だらけの貯金生活は不幸ですから。

お金は使ってこそ真の価値を発揮する

なくなっても生活水準を低下させない物は極力減らすこと。複雑に考えるのではなく、シンプルに節約について考えること。この習慣が身につけば少々お金を使ってもお金は貯まるはず。お金は使ってこそ真の価値を発揮できるのです。


最後に、毎月の貯金額の目安を記したページを見つけたのでシェアしておきたい。

毎月の貯金額、目安はいくら?

データによると年収の約10~15%を貯金にまわす人が一番多く、全体の21.7%ほどでした。これには貯金をしなかった人は含まれていません。ちなみに貯金をしなかった人の割合は全体の約30%です。


全国平均の手取り年収が491万円なので、その10%を12ヶ月で割ると約40,000円、15%の場合は約60,000円です。月々の貯金を負担に感じる場合にはボーナスをまるごと貯蓄にまわすなど、1年を通して手取り年収の10%(15%)を目標に貯蓄ができるようコントロールできればそれほど負担はないはずです。


ただし、手取り年収が200万円代の場合で車や住宅のローンなどがある場合には、家計を圧迫しすぎないように注意が必要です。子供のいる世帯であれば手取り年収の中からでなく、児童手当を全額貯蓄にまわすだけでも構いません。子供が中学を卒業するまで支給されるため、全額を貯金すればそれなりの金額にはなるはずです。


また、子供にそれほど費用のかからない小学生のうちにできる限りその後の教育費(大学資金)を貯金しておくことや、定年退職を迎えるまでに住宅ローンの支払いを終えておくことなども資産管理のポイントです。ある程度まとまったお金ができれば、投資で資産を増やすなど貯蓄以外の方法でお金を増やす選択肢も広まるため、それぞれの年収にあった無理のない範囲内で貯金をはじめることが大切です。



年代別:平均貯蓄金額

1世帯あたりの平均貯蓄金額のトップ3は、60から69歳までが1,399万3千円、次いで70歳以上が1,312万円、そして50から59歳までの1,034万円という順番になっていて、すべて50歳代以上ということがわかります。


他の年代と比較してそれだけ貯蓄年数が長かったり、相続や退職金などの影響もあったりする事を考えると当然の結果ともいえます。


これに続くのが40から49歳で、1世帯あたりの平均貯金金額707万円。30から39歳では423万円、29歳以下は160万円となっています。


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おわりに
ぼくの場合、20代はほとんど貯金なし。30代後半になって、老後のことをちょっと考えるようになってから貯金を始めた。もっと早くから貯金していたらと少々後悔している。今の時代、少子高齢化で年金もあてにできないし、早いうちから貯金を始めた方が良さそうです。



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