TABIJIN

Summary of Thinking and Experience

これが英語の基本!英文読解と英文ライティングを習得するコツ

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まずはじめに、英文読解や英文ライティングが苦手なあなたは五文型を軽視していないだろうか。実は英語を正確に日本語訳する、もしくは日本語を正確に英語訳するときに、この五文型の知識は必要不可欠なのだ。


五文型を理解し、文の構成を見抜く力をつけることで英文の読解力およびライティング力は飛躍的に伸びる。五文型を理解できれば英文もスラスラ読み書きできるようになるのだ。


今回の記事は英単語力に関して、ある程度のレベルに達している人向けに書く。ちなみに、英単語の具体的な勉強法については、ぼくが過去に書いた「英単語や英文法を学ぶときの心構えと具体的な勉強法 - TABIJIN」を読んでもらいたい。


英文読解と英文ライティングの根幹は五文型にある

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英語を知らない人にとって、英語は暗号と同じ。何を意味しているのか分かるはずもない。そういう意味では、日本語を母国語とする私たちにとって、英語はある種の暗号みたいなものと言える。


実は英語という暗号を読み解くカギは五文型にあるのだ。


高校受験、大学受験、そしてアメリカ留学と常に英語がついてまわる学生時代を過ごした僕が「五文型」についての最重要ポイントを一つ書いておく。

主語と述語の関係を五文型で理解する

●第一文型:S+V
●第二文型:S+V+C
●第三文型:S+V+O
●第四文型:S+V+O+O
●第五文型:S+V+O+C

S(主語)とV(動詞)の間には主語と述語の関係があることは言うまでもないが、実はO(目的語)とC(補語)の間にも主語と述語の関係がある。これら主語と述語の関係を理解することができれば、長文読解のみならず英会話にも必ず活かされるはずだ。


五文型の理解が何よりも勝る
全ての英文は上記五文型のどれかに当てはまる。ぼくは高校1年生の1学期に五文型を教わった。当時はまったく面白味がないがゆえに、いい加減に勉強していたが、大学受験を見据えるようになってから、この五文型の重要性がしみじみと分かってきた。


完了形だとか仮定法だとかそんなことより前に、この五文型をマスターしなければ英語の読み書きは上達できない。五文型の理解なしに正確な英文読解は難しいのだ。


学生時代、ぼくが使っていた参考書は「総解英文法 くわしい解説と段階的演習」だ。今は知らないが、当時は英語教師の机には必ずあったほど人気のあった参考書だ。


有識者がいろんな角度から五文型を論じているが、ぶっちゃけた話、この参考書の五文型の解説が一番分かりやすい。今でも大切に使っている。ぼくにとってこの参考書は英語のバイブル的存在なのだ。


この参考書を読むことは、インターネットに細切れに散りばめられた良質な情報をかき集めるより、ずっと効率的に五文型を学べる。


もちろん五文型だけでなく、英語力(英文読解&英文ライティング)を身に付けるためにも有効であることは言うまでもない。



五文型の理解が深まると、英文の組み立てが容易にできるようになり、英会話だけでなく、英作文においてのストレスから解放される。


英文読解ができるようになると、おのずと英文ライティングの能力も上がってくる。英語論文の文章の組み立て方は日本論文とは全く異なるので、その点においての知識があれば、英文読解においてとても楽になる。この英語論文のロジックについては、また別の機会に書いてみたい。



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