TABIJIN

知っておくと楽しい知識をまとめて紹介

渡米前に英語ペラペラ!ぼくが実践して最も効果的だった英会話の勉強法

スポンサーリンク

f:id:office-ebisu:20171130103141j:plain

ぼくは入社5年目に北米勤務が決まり、英会話能力を向上させる必要に迫られた。準備期間は6ヶ月。当時はオンライン英会話なんてなかったし、国内の業務に追われ、英会話教室(塾)へ通う時間的余裕もなかった。それでも自分なりに考えた勉強法(独学)で、かなりのレベルまで英会話能力を身につけることができた。


今回は、独学で英会話能力を身につけたい、そういったモチベーションの高い人に向けて書いてみたい。この勉強法は現役の学生だけでなく、しばらく英語から離れていた人にも役立つはずだ。


では、ぼくが実践して最も効果的だった英会話の勉強法に、今の時代ならではの勉強法を加え紹介してみる。


独学で英語が「話せる」ようになる勉強法まとめ

f:id:office-ebisu:20171130104218j:plain

まず最初に知っていてほしいこと、それは「英会話力」の基本は、中学生で学んだ基本的な英文さえ覚えてしまえば、あとは単語を差し替えるだけで良いということだ。よく、「日本の英語教育では役に立たない。日本の英語教育はおかしい」などと見下す人もいるが、それに惑わされてはダメだ。決してバカにしたものではない。


では、英会話の勉強法を書く前にとても大切な話を3つしておきたい。



1.英会話学校へ通っても話せるようにならない理由
英会話学校へ行って外国人講師と話せば英会話は自然と上達していくと考える人が多いが、実は基本的な英文法を理解し、英単語のボキャブラリーをどんどん増やしていかなければ上達しない。気持ちよく英会話ができないのだ。「英会話学校へ行っても話せるようにならなかった」と愚痴をこぼす人の多くは、単に英単語のボキャブラリー数が少ないから、そして英単語を本気で覚えようとしていなかったからである。


2.英会話における英単語の重要性
ちょっと極端な話をするが、英会話に関しては、「英文法」以上に「英単語」が重要であることを知ってほしい。


例えば、「I'm hungry.」と言わなくても、お腹を手でさすりながら(主語と動詞をすっとばして)「hungry. hungry・・・」とだけ言えば、相手は「お腹がすいたの?」と聞き返してくれる。会話は成立するのだ。


英単語のボキャブラリーを増やすことで、「話す」に関しては、基本的な英文に覚えた英単語を組み合わせればある程度できる。また、「聞く」に関しても、わからない単語が少ないことで精神的に余裕ができる。実はこの精神的余裕が大きな威力を発揮するのだ。


3.英語が苦手な専業主婦でも、半年あれば日常会話レベルの英語力が身につく理由
ぼくの妻の話で恐縮だが、ぼくは大学を卒業し社会人になってしばらくして北米転勤になった。その時に一番心配だったことは、妻が英語を全く話せなかったこと。


しかしそれは取り越し苦労。


北米生活半年後には彼女の英語力は飛躍的に向上。なんと日常会話レベルの英語力を身につけていたのだ。生きるために買い物に行く、病院へ行く、お隣さんとの雑談など、絶対に英会話力が必要になってくる。こういった切羽詰まった環境下で英語を勉強していたのだ。


英語をマスターしたいという願いが、英単語を覚えたりフレーズを覚える熱意にかわる。英語が苦手な人でも、切羽詰まれば日常会話レベルの英語力には到達できるのだ。


では、具体的に英会話の勉強法について書いてみる。

英会話習得のコツ:四の五の言わず英語を聞こう!

f:id:office-ebisu:20171130104339j:plain

英会話はまず始めに相手が何を言っているのか理解できるようになっていなければならない。では、英単語や英文を覚えるのと同時にヒアリングの力を身につける効率的な学習方法を書く。耳(ヒアリング)を鍛えながら、そして楽しみながら英単語やフレーズを覚える方法だ。

洋画や海外ドラマを視聴して勉強する

ヒアリングの力をつける方法は、(僕がそうだったのだが、)好きな映画や海外ドラマを見るのが一番良い方法ではないかと思う。わざわざ数万円もする英会話教材を買う必要はない。


お気に入りの映画なら何度見ても嫌気が差さすことはないはずだ。ぼくの場合「The Godfather」が好きで、その映画を繰り返し見ることで自然と英語に慣れていった。


今の時代、自宅でテレビのスイッチを押さなくても、スマートフォンやタブレットでも映画や海外ドラマは視聴できる。スマホに保存して通勤や通学時に視聴することも可能なのだ。


ここで、スマホからでも視聴できる動画配信サービスを一つ紹介しておく。

インターネット動画配信サービスを使って学ぶ

みなさんはインターネット動画配信サービスの「hulu(フールー)」をご存じだろうか。月933円で洋画や海外ドラマが見放題なのだ。


このサービスは2週間の無料期間が用意されているので、一度思う存分観てみるとよい。気に入らなければ無料期間内に解約すればお金は一切かからない。


「hulu」には「10秒巻き戻し」機能がついているので、もう一度繰り返し聞きたい場面があれば、気が済むまで何度でも同じ場面を再生することができる。これは発音を学ぶ上で、ありがたい機能と言える。

Hulu


huluでの勉強の進め方:3ステップ

  1. 吹き替え版でなく必ず日本語字幕で観る
  2. ストーリーを覚えたら今度は英語字幕で繰り返し観る
  3. 最終的には英語字幕もなしで観る

俳優さんのセリフを聞き取り、ノートにとって暗記するようにする。これを繰り返すうちに自然と英単語のボキャブラリーが増えていく。語学というのはこういった単純作業の積み重ねで花開くものだ。


日常の英会話が学べる洋画
現在huluで配信されているか分からないが、「Toy story」は日常の英会話を学ぶにはとてもいい。huluで配信されていなければ最寄のレンタルショップで借りることをおすすめする。

「英会話フレーズ」の教材を使って学ぶ

教材を選ぶ際、最も注意しなければならないことはCDが付いていること。実際に音を聞いて口に出す。この繰り返しが本当に大切なのです。


アプリを使って学ぶ

英語学習アプリで学ぶ際の注意点があります。それは受け身になってしまうことです。巷には「聞き流すだけで英語が話せるようになる」という教材もありますが、聞くだけで話せるようになる人は稀です。


そういう人は、音声を聞きまくっています。日常生活において日本語より英語を聞く方が多いほど聞きまくっている人です。


ここで、アプリ教材において注意点を書いておきます。それは人によって合う合わない教材があることです。


今の時代、アプリ教材はいくつもあるが、ぼくが実際に使ってみて、“これは試してみる価値あり!”と感じたアプリを3つ紹介しておきたい。全部無料なので、いろいろ試してみて、長く続けられそうなアプリを見つけてほしい。


英会話習得のコツ:実際にネイティブと話す機会を持て!

f:id:office-ebisu:20171130104422j:plain

基本的な英文を頭に叩き込んだら、あとは単語を入れ替えるだけで英会話はある程度できる。では、英会話学校へ行くよりはるかに安い金額でネイティブと直接会話ができるサービスを紹介したい。

オンライン英会話でマンツーマンレッスン

オンライン英会話はインターネットを使って行うサービス。事業者は受講者のために教室を用意する必要がないので安い料金でサービスを提供できる。多くの場合、毎日受講しても3,000円ほどしかかからない。また、24時間サービスを提供している事業者もあるので、家事や仕事で忙しい社会人や、部活やサークルで忙しい学生には本当にありがたいサービスといえる。


オンライン英会話サービスの場合、数回無料体験ができるので、自分にあったサービスを利用すればいいだろう。


ぼくの個人的なおすすめは、さすが大手という安心感と料金が安いこと、そしてシステムがしっかりしているDMM英会話だ。

DMM英会話


おわりに
英語に限らず語学の学習において“暗記”は絶対に外せない。しかし暗記ばかりだと、受験勉強のようで面白みに欠けてしまい長続きできない。なので、頭に詰め込んだ英語を定期的にアウトプットする機会を自分で作ることが大切。


今回の記事内ではオンライン英会話を紹介したが、それ以外にも「英語カフェ」という手もある。実際にネイティブと顔を合わせて英会話を楽しむのだ。「自分の住む町」と「英語カフェ」、たとえば僕の場合なら「神戸 英語カフェ」で検索するといくつも出てくる。


英語カフェは「習う」というより、むしろ習ったことを実際に使って練習する場だと考えていた方がいい。



トップページへ

©2017 Gotcha Weblog, All rights reserved.