これまでこのブログで英語に関する記事を4つほどポストしたが、今回はガツガツ英語学習に取り組むのではなく、まったく別の方法を論ずる良本を7冊紹介してみたい。
時間に余裕のない社会人のための英語の勉強法と、学生時代と比べて記憶力が少しばかり低下したと感じている人に役立つ良書だ。
まずは、ぼくが過去にポストした記事にサッと目を通してほしい。
○過去にポストした4記事
ぶっちゃけた話、ぼくが過去に書いた上記4記事を読んで、「しんどそうだな」とか「難しそうだな」と感じた人は、今回紹介する書籍を一度手にするのが良いかも知れない。全部で7冊あるが、どれもこれも、仕事に追われ時間に余裕のないミドルエイジにはピッタンコ。読むと精神的にかなり楽になる。
また、今回紹介する書籍のいくつかは最寄りの図書館でも借りることができるので、購入前にあるかないか確認してみてほしい。ただより安いものはないからね。
→公共図書館 (公立図書館)
社会人のための英語学習法(良書7選)
1.英語を学ぶのは40歳からがいい
2.頑張らない英単語記憶法
3.TOEICの勉強は捨てなさい
4.わずか30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド
5.覚えられる、忘れない! 記憶術
6.覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる
7.精神科医が教える集中力のレッスン
おわりに
社会人と言えば男女問わず、目の前の仕事に追われているものだ。英語の勉強をする時間が学生のように取れないし、残念ながら記憶力も落ちている。だからといって、悲観的に考える必要はない。学業を終えた社会人が肩の力を抜いて英語を学ぶ方法はいくらでもあるのです。
社会人と言えば男女問わず、目の前の仕事に追われているものだ。英語の勉強をする時間が学生のように取れないし、残念ながら記憶力も落ちている。だからといって、悲観的に考える必要はない。学業を終えた社会人が肩の力を抜いて英語を学ぶ方法はいくらでもあるのです。