TABIJIN

知っておくと楽しい知識をまとめて紹介

新型iPhoneが昔ほど売れなくなってきている理由

スポンサーリンク

f:id:office-ebisu:20181118171001j:plain

こないだニュースで見かけたんだけど、新型iPhoneの売れ行きがここ最近鈍化しているとのこと。いつかは来ると思ってたけど、iPhone 6とiPhone6 Plusから売り上げ台数が伸び悩んでいるそうだ。今では求めやすい価格の端末として売り出したはずのiPhone XRですら、当初の売り上げ目標を達成できていない。


ということで、今回は「なぜ新型iPhoneが売れなくなってきたのか?」ということを、独断と偏見、自分なりに少し評価を下してみる。


新しいiPhoneの売れ行きが鈍化した理由【評価】

f:id:office-ebisu:20181118165307j:plain

それは、ただ単純に、今使っているスマホに満足しているから。この記事を読んでいる人も多分そうなんじゃないかな。今ぼくは2年以上前のiPhoneを使ってるんだけど、この秋発売された新機種に変えたいとは全然思わない。だって新型iPhoneに目新しさをまったく感じないからだ。

 

「これスゲー!」と感じる新機能がない

スティーブ・ジョブズが生きていたら、こんなにも代わり映えしない機種を世に送り出していないと、つくづく思う。


以前のiPhoneは発売されるたび驚くべき変化があったものだ。発売前のジョブズのプレゼンが楽しみでしょうがなかった。明確なビジョンがあって、世の中にインパクトを与える製品ばかりだった。ぶっちゃけた話、僕にとって顔認証機能なんて、どうでもいいよ。指紋認証で十分。カメラも画素数だとか、被写体のボケ度の凄さだとか言ってるけど、しょせん一眼レフには敵わんし。と、勝手に思ってる。


ぼくが今、「これができたらいいのにな」と思っていることは、アダプターなんぞかまさないで、iPhone単体でテレビが見れるようになること。そしてアプリをダウンロードせずとも、ラジオが聴けること。そしてもう一つ、もっともっと高速で充電できて、もっともっともちの良いバッテリーを本体に組み込むこと。それ以外は今使っているiPhoneで十分満足できる。

端末の値段が高すぎた

通信料にまぎれて本体代金も割賦で請求されているので、よく分かんなくなっている端末代金。よくよく考えてみると、10万円超えで、ちょっとしたパソコンだって買える金額。ほんと高すぎたよ。パソコンなんて、一度買ったら5年は使うでしょ。2、3年で買い換えるスマホに10万超えはないでしょう。

アップル神話の崩壊

アップルは世界を変えてくれる、ぼくたちの生活スタイルを変えてくれるというのは、今となっては神話化してきている。新しい物好きの若者達も、スティーブ・ジョブズの名は知ってても生前の彼のカリスマ性を肌で感じたことはない。新製品発売前のプレゼンも見たことがないだろう。ジョブズが立ち上げたアップルが好き。とにかくアップルが好きだ!という人も少なくなってきているんじないかな。


おわりに
うちの家人は今iPhone SEを使ってる。手のひらサイズがお気に入りのようだ。彼女自身、日頃使っている機能といえば、音声通話、LINE、カメラアプリとGoogleマップくらい。iPhone SEで十分だそうだ。目新しい機能がない現在のiPhoneに、高いお金を払ってまで買い換えるつもりはないようだ。スティーブ・ジョブズの悲しげな表情が目に浮かぶよ。今後、ユーザーが安価で高機能なAndroidへと流れることを考慮すると、安価なモデルや小型であることが強みであった「iPhone SE」の後継機投入を早期に検討しなければ、スマホ市場におけるiPhoneのシェアは今後さらに後退していくだろう。そんな気がしてならない。



トップページへ

©2017 Gotcha Weblog, All rights reserved.