TABIJIN

Summary of Thinking and Experience

なぜだろうか?井上陽水『少年時代』を聴くと過去の記憶が鮮明に蘇ってくる。

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親父と田んぼのあぜ道を走り回ったあの頃はもう帰ってこない。勉強なんて一つもせずひたすら遊んだ夏休み。人生で一番きらきらと輝いていた思い出の季節。


僕はとなりの金持ちが飼ってるニワトリの卵を盗んだり、ネギ坊主をへし折ったり、今から思えば無茶苦茶な小僧。


連続した夏休みの思い出も思い起こした時は「点」。時の流れがない。


不思議なことに今思い出せばすべての中身が一瞬で蘇ってくる。


優しかった親戚のあのオッチャン、あのオバチャン、そして恐ろしく厳しかった親父。みんなみんな遠いところへ行ってしまった。


おやじとおふくろが元気だったあの頃に戻りたい。


あぁ、懐かしくて、そして悲しい。


涙が出てくる。


またあの少年時代に戻りたい。


「少年時代」の造語(風あざみ、宵かがり、夢花火)

繊細な歌詞が美しいメロディにのった魔法のような曲。聴いてる人の年齢も夏の記憶もバラバラなのにみんなが過去のあの時を思い出してしまう。そんじょそこらの安っぽい恋愛ソングなんか足元にも及ばない。


実はこの曲にはいくつかの造語が含まれている。「風あざみ」、「宵かがり」、「夢花火」などがそれだ。

  1. 「風あざみ」→「風に揺れるアザミの花」
  2. 「宵かがり」→「宵のかがり火」
  3. 「夢花火」→「夢で見たような/夢のようにはかない花火」


ではさっそく、目を閉じて井上陽水の「少年時代」を聴いてほしい。
遠い昔の記憶が蘇ってくるから。



おわりに
『GOLDEN BEST』(ゴールデン・ベスト)は、1999年7月に井上陽水がリリースしたベスト・アルバムです。陽水の全時代を通じた貴重な曲が全て収められています。もちろん、「少年時代」も収録されています。
GOLDEN BEST

GOLDEN BEST

  • アーティスト: 井上陽水,忌野清志郎,奥田民生,星勝,佐藤準,鈴木茂,久石譲,矢野誠,井上陽水奥田民生,川島裕二,高中正義
  • 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
  • 発売日: 1999/07/28
  • メディア: CD
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