TABIJIN

Summary of Thinking and Experience

『部下がついてこない』と悩むリーダーは必読

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世間には注目を集めるリーダーがいるけど、べつにカリスマ性なんてなくても組織は充分動く。社内でカリスマ的存在にならなくてもリーダー的役割は果たせるのだ。


遠い昔のリーダーはカリスマ性を存分に発揮できた時代だったが、今日ではカリスマ性なんて、(あってもなくても、)どっちゃでもいい。


リーダーに必要なのは、組織の使命を考え、そして定義し、それを具体的な行動に移すノウハウ。これらを持ち合わせていれば、どんな人だって優れたリーダーになれるのだ。


効果的なリーダーシップとは

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今生きていれば81才の親父がバリバリ働いていた高度成長期には、そういったカリスマ的リーダーが日本中にたくさんいた。黒いものでもリーダーが白といえば白、みたいな感じで組織全体を引っ張っていくリーダーです。


歴史を振り返ってみると、こういったリーダーは組織を破滅させてしまうことがほとんど。


20世紀におけるヒトラー、スターリン、毛沢東の3人ほど、カリスマ的なリーダーは史上いなかった。しかし彼らこそ、人類に対して、史上かつてない悪をもたらし、苦しみをもたらした間違ったリーダーだった。


効果的なリーダーシップはカリスマ性に依存するものではない。まさにカリスマ性は、リーダーを破滅させる。柔軟性を奪い、不滅性を盲信させ、変化不能にしてしまう。



現代は、リーダー1人ではついていけないほどニーズや技術などの変化が早いので、古臭いカリスマ的リーダー1人で組織を動かすのは到底無理。


まわりのメンバーを巻き込み、メンバー一人ひとりの力を存分に発揮できる環境を整えることこそ、今の時代に受け入れられる(求められる)リーダーなのだ。



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