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ハイブリッド化されたラ・フェラーリ(LaFerrari)の走行性能と、その美しさについてまとめてみる。

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LaFerrari

Ferrariの前に置く「La」とはイタリア語で女性単数名詞の前につく定冠詞である。LaFerrari(ラフェラーリ)は、その名の通り女性的な美しさを感じさせるデザインだ。ぼくにとっては最高速が時速350kmオーバーだとかそんなのはどうでもよくて、この美しいボディーがただ単に動くだけで心ときめいてしまうのだ。LaFerrariが奏でる乾いたエンジン音、そして流れるようなフォルム。多くの人の目を引きつけるだけの強烈なインパクトがある。価格は新車で軽く1億円以上。そんじょそこらの成功者には手が届きません。


フェラーリといえばF1
少し余談になるが、フェラーリといえばF1。自動車メーカーのフェラーリは「レースをするために車を売っている」とまで言われている。フェラーリは走る、曲がる、止まるをF1の世界で高次元で成熟させようとする自動車メーカーなのだ。特にミハエル・シューマッハが現役だった頃のフェラーリの強さ(速さ)は強烈だった。


フェラーリF1の写真
Ferrari F1


ではさっそく、僕が愛してやまない、ハイブリッド化された『LaFerrari(ラフェラーリ)』の美しさと走行性能についてまとめてみたい。


LaFerrari(ラフェラーリ)は、F1のようなモンスターマシン

LaFerrari

基本スペック

  • エンジン: 6.3リッターV型12気筒エンジン+Eモーター
  • パワー(V12エンジン+Eモーター): 最高出力963馬力 /最大トルク91.8kgm以上
  • トランスミッション:7速DCT
  • 0-100km/h:3秒未満
  • 最高速度:350km/h以上
  • 駆動方式:後輪駆動
  • 車両重量:1420kg(推定) 座席数: 2
  • 荷室容量:56.63ℓ
  • 燃費:6.8km/ℓ(複合モード)(推定)


ハイブリッド化で性能アップ

LaFerrari(ラフェラーリ)はハイブリッド化されたことで、フェラーリ・エンツォ比で二酸化炭素排出量を約50%削減に成功。パフォーマンスも大幅に向上した。なんと、3秒足らずで100km/hに到達してしまうのだ。

  • 0 - 100km/h加速は3秒以下
  • 0 - 200km加速は7秒以下
  • 0 - 300km加速は15秒
  • 最高速は350km/hオーバー


インテリア

LaFerrari

F1のコックピットを思わせるインテリア。ハンドルにさまざまなスイッチがレイアウトされている。10年ほど前、日本におけるフェラーリの聖地である、大阪梅田の高級ホテル「リッツカールトン」の1Fにあるフェラーリの正規代理店「CORNS & COMPANY LIMITED」へ行ったことがあったが、車に乗ってハンドルを握る勇気はありませんでした。ぶっちゃけた話、ぼくみたいな凡人が安易に入れるようなお店ではありません。

プロモーションビデオ(再生時間:2分27秒)

どの角度から見ても美しい。どのように表現すればいいのだろう。その滑らかで力強い美しさに飲み込まれてしまいそうになる。それだけではない、あのアクセルを踏み込んだ時(加速時)の乾いたエンジン音もたまらない。まるで極上のオーケストラを聴いているかのようだ。

おわりに
歴代のフェラーリの多くは、特に横から見たときのラインは女性が横たわっているかのようにも見える。街中でフェラーリに出会ったとき、食いつくように見入ってしまうのは男なら当然のことかもしれない。


そして、本気でフェラーリが好きで、少しお金に余裕のある人は、イタリア旅行のついでに「フェラーリ博物館」へ立ち寄ってみるのもいいかもしれない。



【フェラーリ博物館「Galleria Ferrari」】

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モデナ中心部から車で30分、南部にある小さな町「マラネッロ」にフェラーリの博物館があります。フェラーリ初号機からフォーミュラマシン(F1)やエンジンなどが一同に展示されています。
フェラーリ博物館



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