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Summary of Thinking and Experience

ゆうパック配達の達人!彼らに共通する仕事ツールの紹介

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ほんと昔々のことだけど、ぼくは郵便局で「ゆうパック」の配達のお仕事をしていたことがあります。個人宅や法人などに小荷物(30㎏以下)を配達するお仕事です。配達前に地図に印をして、配達時間指定のある荷物を考慮しながら、配達の順番を組み立てる。配達前にこれをきちんとしていないと、無駄な時間がかかってしまうからだ。特に、お中元やお歳暮のシーズンにおいては、準備不足は致命傷になりかねない。万が一、郵便局にとっての大口クライアントである「百貨店」の荷物を誤配したり、時間指定を守らなかった場合は「大事故」扱いになり、昇給はおろか減給も覚悟しなければならない。


ということで、今回は一日の荷物の受入が200個、配達完了が120〜170個だった僕が、常に手にしていたツールを紹介してみたい。配達エリアやマンションの種類(大型/小型またはセキュリティーの有る無し)にもよるが、配達完了100個以上を目指す人には必須アイテムと言える。


ゆうパック配達のお仕事で、大きく稼ぐための必需品

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1. 最新版のゼンリン住宅地図を使う

ぼくが働いていた郵便局にはゼンリンの住宅地図が常備されていたが、最新のものではなかったので、地図をA3サイズでコピーして、新しくできた住宅地などには自分の手で書き込んでいた。ぶっちゃけた話、地図って配達ドライバーの商売道具の一つ。新しいのに越したことはない!ということで、ぼくはゼンリン住宅地図の最新版を印刷できる、ゼンリン住宅地図プリントサービスを使うようになった。自宅のパソコンで出力範囲を指定して、コンビニで印刷。一枚300円するので、印刷エリアの指定は慎重に。10枚で3,000円だけど、じゅうぶん元は取れる。

2. Googleマップと iMapのアプリを使う

ぼくはiPhoneにGoogleマップと iMapのアプリをインストールしていた。ゼンリンの住宅地図で訪問先の個人宅へ行ったが、入口がどこかわからない時、Googleマップの航空写真で確認すれば、いとも簡単に入口がわかってしまう。

ぼくの場合、ゼンリンの住宅地図にのっていない場合は、まず、マンション名や法人名の表示が多いGoogleマップで大雑把に調べ、それでもはっきりわからない場合は、iMapで調べるようにしていた。iMapの方が細い道が多い住宅地に関しては上だったからだ(地域差があるかもしれない)

3. 電話は手で持たないようにする

配達途中に再配の電話がかかってきた時、通話しながら電話に出るのは危険だし、車を止めてメモを取るにしても、手でスマホやケータイを持ちながらだと、メモを取るにも取りにくい。そんな時に役立つのがスマホ(ケータイ)スタンド。音声をスピーカーから出すようにすれば、手があき、作業効率がグッと上がる。ちなみに、ぼくが知っている配達の達人は、みんな車にスタンドをセットしていた。(スタンドをつけてない人は、スイッチ付きイヤホンマイクを使っていた。)

おわりに
今回はゆうパック配達のお仕事で、大きく稼ぐための3つの必需品を書いたが、この3つをすでに手にしているのに、一日の配達完了数が50個前後の人は、多くの場合、「足」を使っていない。ちんたらちんたら歩きながら配達しているのだ。正確に地図を取り、ルートを頭に叩き込み、目的地に着いたら「走る」。これを実践すれば、時給の人は評価がどんどん上がり、一個いくらで働いている人は、短時間で多くの荷物を配達できるようになるだろう。



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