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Summary of Thinking and Experience

今年一年をポジティブに生きるために覚えておきたい坂本龍馬「15の名言」

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人の世に道は一つということはない。
道は百も千も万もある。



誰がなんと言おうと自分の信じた道を貫き通すというブレない力強い言葉です。立てた目標が叶わなかった時、人の目が気になる時、周囲の意見にくじけそうになった時、坂本龍馬の生き様とこの言葉は多くの人を支える。


今回は、今年一年をポジティブに生きるために覚えておきたい坂本龍馬の「15の名言」をご紹介したいと思います。


ポジティブに生きるための坂本龍馬「15の名言」

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01

人として生まれたからには太平洋のようにでっかい夢を持つべきだ。



02

人よりも一尺高くから物事を見れば道は常に幾通りもある。



03

人間というものは、いかなる場合でも好きな道、得手の道を捨ててはならんものじゃ。



04

金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは評判のあるところに自然と集まってくるさ。



05

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世の既成概念を破るというのが真の仕事である。



06

人間はなんのために生きちょるか知っちょるか?事をなすためじゃ。ただし、事をなすにあたっては人の真似をしちゃいかん。



07

何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから。



08

生きるも死ぬも物の一表現に過ぎぬ。いちいちかかずらわって おれるものか。人間、事を成すか成さぬかだけを考えておればよい。



09

人の世に失敗ちゅうことは、ありゃせんぞ。



10

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わずかに他人より優れているというだけの知恵や知識が、この時勢に何になるか。そういう頼りにならぬものにうぬぼれるだけで、それだけで歴然たる敗北者だ。



11

人生は一場の芝居だというが芝居と違う点が大きくある。芝居の役者の場合は舞台は他人が作ってくれる。なまの人生は自分で自分のがらに適う舞台をこつこつ作って、そのうえで芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。



12

意味さえわかれば、よいではないか。



13

義理などは夢にも思ふことなかれ。身をしばらるるものなり。



14

業なかばで倒れてもよい。そのときは、目標の方角にむかい、その姿勢で倒れよ。



15

人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。


おわりに
名言の最大の特徴は、簡潔であること、そして簡潔であるにもかかわらず深みのあるメッセージを含んでいることだ。また、名言というものは心の中にインデックスするものであり、必要に応じて引き出し、生きる力に変えるものだ。

世界一のロッククライマー、アレックス・オノルドの頭の中を覗いてみよう

命綱のロープを付けず、道具も使わず絶壁にへばりついては登って行く。世の中にはそういった命知らずのスポーツマンがいる。


ロッククライミングの世界では彼の名を知らぬ者はいないと言われる米国人ロッククライマーのアレックス・オノルドがその人だ。


命綱なしなのだから、死と背中合わせの状態で頂上を目指していることになる。いったい彼はどういった精神状態でこんな危険なことをしているのだろう。


世界一のロッククライマー、アレックス・オノルド の頭の中を覗いてみよう

ロッククライミング画像


2014年、メキシコ・モンテレイ市のエル・センデロ・ルミノソ(El Sendero Luminoso)、高さ500mを誇る絶壁でフリーソロ(命綱・道具なし)のロッククライミングに成功(ちなみに東京タワーより100m以上高い)



彼はフリーソロというスタイルで難易度の高い岩壁に挑戦するので、多くの人は、彼を無謀な人間だとか、恐怖の感覚が麻痺している人間だと考えがちだ。


しかし『ROCK&SNOW number55 (spring issue) (別冊山と溪谷)』の中でのインタビューで、彼は「僕は誰よりも危険なことが嫌いだ」と答えている。


彼はただ単に高い壁に挑んでいるわけではなく、事前に岩のコンディションや天候を予測してから挑戦しているのだ。


彼は無理のあるクライミングは絶対にしないという冷静さも併せ持っているのだ。

ロッククライミング映像

彼の命知らずのロッククライミング映像を、動画共有サイト「vimeo」で見つけたので一つ紹介しておきたい。手足だけでなく、指先にまで神経を集中させ絶壁を登頂する姿。もはや人間業とは思えない。

アレックス・オノルドの軌跡

この本を読むと「冒険家」としてのクライマーを生み出せるアメリカのクライミング風土と文化に感銘を受ける。もちろん、内容においてもアレックス・オノルドが飾ることなく、内面をさらけ出しているので、彼もまた僕たちと同じような普通の人間なんだと気づかされる。ちなみに、読めばわかるが、この本の翻訳は完璧。たどたどしさがなく、めちゃめちゃ分かりやすい。

世界一のマーケターから学ぶ、「売上を短期間で倍増させる方法」とは?

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販売不振に陥っている経営者の皆さん、ものやサービスを爆発的に売る最強の手段を知っていますか?もし知らなかったり、知っていたけど実行したことがないなら、いますぐリスクリバーサル(返金保証)を試してほしい。


利益というものは「商品やサービスをキャッシュと交換」する時に生まれます。どんなに安い商品でも、買い手は「買って損した!」みたいな気持ちにはなりたくないもの。それが人情と言うものです。こういった買い手のリスクを全て突破らう方法をリスクリバーサル(返金保証)と呼びます。


別の言い方をすると、リスクリバーサルとは買い手の適正なリスクを売り手が引き受けることです。たとえば、健康食品等のCMでよくある「効果が無ければ代金お返し」というやつです。


ということで


今回は爆発的に収益を増大させるリスクリバーサルの考え方と成功事例について書いてみたいと思う。


ぶっちゃけた話、ぼくはコンサルティング・サービスに、世界一のマーケター、ジェイ・エイブラハムが推奨するリスクリバーサル(返金保証)をつけることで売上倍増に成功した。ちなみに、売上は前年の2倍になったが、経費はほぼ同じ。したがって利益は前年のほぼ3倍になった。



リスクリバーサル(返金保証)の考え方と成功事例

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いくら優れた商品であっても、その物の価値が分からなければ購入に踏み切れません。通常、売り手と買い手では買い手の方がリスクを負っています。これはどういうことかというと、購入した後に買い手が思っていたような価値を見い出せない可能性があるということです。例えば、営業マンの説明不足によって買い手の期待を裏切る結果になる場合があるということです。


これをカバーする仕組みとして使われるのが返金保証です。英語では「リスクリバーサル」と言われています。この仕組みにより売り手と買い手は対等の関係となり、買い手は高い商品であっても安心して購入する気持ちになれるのです。

どうせやるなら完全返金保証

また「返金保証」の中でも「完全返金保証」は最強です。「完全返金保証」とは商品代だけではなく商品を返品する時の送料までも売り手がもつというものです。返品することで買い手は「機会コスト *1」 を失いますが、少なくとも金銭的リスクはゼロになります。

リスクリバーサルの有効性は証明されている

リスクリバーサルは費用対効果、苦情管理、品質管理の面で、すでに欧米においてその有効性が証明されています。


少し古い記事になるが、JNEWS.comによると、2009年のリーマンショック直後、韓国メーカーの北米ヒュンダイ自動車は、新車を買ってから1年以内に購入者が失業した場合には、車を返品することができるというユニークな返品保証制度を行っていたそうだ。


この返金保証制度を全米中が視聴するスーパーボウルのテレビCMなどで返品キャンペーンを告知したところ、同社の販売台数は24%増加したという。それに対して、実際に車が返品されたのは、キャンペーン開始からの2年間でわずか350台。米ヒュンダイ自動車はそれまで手にしたことのない大きな利益を得ることができたのだ。

リスクリバーサルによる3つの効果

1. 顧客のリピート率は返金対応した顧客の方が高い。
2. 返金保証は品質の高さを連想させ不要な価格低下を防ぐ。
3. 返品・返金対応のアクションはクチコミにより伝わりやすい。

リスクリバーサルの使い方が分かる良書

世界一のマーケター、著者(ジェイ・エイブラハム)は、お客様への信頼と敬意を表すためにもリスクリバーサルは必要であり、返金する体制を整えなければならないと言っています。


そして実際に返金がないようにすること、つまりお客様に返品させないための営業・サービスを心掛けることが大切だと説いています。

Check Point
リスクリバーサルを実行するにあたり、売り手は扱っている商品に絶対的な自信がなければなりません。そして返品率を想定した上で慎重に価格設定をする。リスクリバーサルを行って会社倒産なんてシャレになりませんから、あくまでも慎重に実施されることをお勧めします。

*1:機会コストとは、同じリスクレベルの別の投資機会から得られるであろう収益。 ある事業を実施することによって別の事業機会を失うような場合、失った方の事業機会から得られる収益を指す。



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